僕はずっと仮性包茎であることにコンプレックスを感じていました。
僕はずっと仮性包茎であることにコンプレックスを感じていました。
高校生のときに、はじめて彼女ができて、エッチをすることになったのです。
しかし、そのとき陰茎の皮がまど剥けていないことを知られたくなく、自分で剥いて、あたかも剥けているような態度をとっていました。
思えばそのときから、仮性包茎であることにコンプレックスを抱き始めました。
そして大学生の時には、仲間でスキーに行ったり旅行に行くことが何回もあったのですが、その都度浴場や温泉に入るときに、前を隠しながら見せないようにしていました。
そんな恥ずかしい思いをずっとしてきて、精神的にも前向きになれていない自分に嫌気がさしていました。
社会人になって、彼女ができて、また同じ思いをしました。
そしてその彼女と別れたときに、もう治療をしようと思ったのです。
しかし、仮性包茎には切らない手術もあると知っていましたが、自分の場合はきっと切る手術になるだろうと思っていたため、やはり怖さが残るのです。
さらに、傷跡が残って目立ってしまうことにも不安がありました。
そこで、どこのクリニックならばこのような不安もなく手術が受けられるか、口コミで色々と調べていったのです。
その中で一番信頼ができると感じたのが、ABCクリニックでした。
実際に手術を受けた人の体験談を見て、痛みや傷跡などへの不安が次第に消えていったのです。
そして、僕は予約をしてカウンセリングを受けに行きました。
カウンセリングは、完全に個室で行われ、しかも完全予約制なので他の患者さんとも顔を合わせることなく、スタッフも全員男性なので、恥ずかしい思いをしないで済みました。
また、手術の説明もとても丁寧にしてもらい、質問にもしっかりと答えてくれました。
実際の手術の時には緊張しましたが、最初表皮を麻痺させるシートの麻酔をするため、注射の麻酔の針の痛みもなく、手術中も引っ張られている感覚だけでした。
そして傷跡もほとんど分からないくらいきれいに仕上がり、本当にABCクリニックで治療をして良かったと思っています。"